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管理者ページ
管理関係者の皆様|2019.12.11
サイトの管理仕様につきましては、次年度以降も随時ご要望に応じてその変更に対応いたしますが、事前に以下の点、ご確認・ご検討ください。( 井上(貢) )
IDとPWに関する前提
PukiWikiでは、自由に新規アカウントを追加する仕組みがありません。よって、関係者全員にID, PW を付与するのは管理が非常に大変になるので、一般に「共通アカウント」が利用されます。12月11日にご案内したものも共通アカウントです。
Wikipedia もそうですが、Wikiの基本ポリシーに「参加者を信用する」というものがあります。情報共有を推進するには「個人が特定のページを占有する」から「みんなで編集できる状態にオープンにする」という意識の転換が必要となること、あらかじめご了承ください。
ちなみに現在、芸学の教職員サイトをはじめ、いくつかの学内組織でWikiを導入しておりますが、いまのところそれで大きなトラブルはありません。
一般アカウントと業務用アカウントの2段階設定
上記のとおり、個別アカウントを作成するのは管理が大変になるのですが、強度の異なるアカウントを2つ、すなわち、一般編集者(学生さん含む)用と教職員用の2つを用意して、ページに対するアクセス権限を分けることは可能です。それはむしろ、あった方が便利かと思います。
例えば、学部の教授会の情報共有などは、教職員専用の共通アカウントでないと閲覧・編集できないようにすれば、ひとつの学部サイトで「情報発信」と「業務情報共有」の2役を担わせることが可能です。これを実現するには、ページの名称に以下のようなルールを設けることで、2つのアカウントで差別化が実現できます。
- [業務/・・]という形式の名称のページは閲覧・編集とも教職員アカウントが必要
例)業務/教授会20191211、業務/入試広報委員会、業務/内線電話番号一覧 - それ以外のページは、閲覧についてはフルオープン、編集については一般アカウント
ルールをお決めいただければ、それに応じて、異なるアカウントを作成できますので、ご検討の上、ご要望ください。
記事は自動的にバックアップされています
慣れないうちは「まちがって記事を消してしまった?」という問い合わせがあるかと思います。ページ全体を削除(内容を全消しして更新)しない限り、各ページごとにバックアップがとられていますので、その情報が使って元に戻すことが可能です。
ページフッター部分の [BACKUP] をクリックすると、当該ページの過去の編集状態を見ることができます。作業は手動ですが、その編集内容をコピーして、編集画面にペーストして更新すれば、元に戻せる仕組みになっています。
このサイトの仕様
- 2カラム(右 SideBar)
- レスポンシブデザイン(PC / スマホ に対応)ブレイクポイント:768px
- トップページにのみヘッダーにSlideを表示
- リンクカラー:学部公式カラー #DA5D9E
特別なページ
- MenuBar:ヘッダー下のメインメニューの構成
- SideBar:サイドバーの構成
- Slide:トップページに表示されるスライドの設定
- SearchBox:検索ボックス表示用(このページは編集しないで下さい)