礒部信一郎 のバックアップの現在との差分(No.3)

九州産業大学 生命科学部


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#author("2019-12-21T13:55:26+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*◯◯◯◯ 研究室
Xxxxx XXXXXXX
#author("2019-12-26T08:19:40+09:00","default:staff","staff")
*有機合成化学研究室
''礒部 信一郎'' Shinichiro ISOBE
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***専門分野・研究テーマ
-◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯

***研究テーマ|新規蛍光診断薬品に関する研究
 蛍光を発する試薬を蛍光試薬と呼びます。現在は医療、生化学分野を始めとし、ゲノム解析、タンパク質標識などの生体分子検出技術に用いられています。本研究室では、新規蛍光色素(Fig. 1)を医療分野で広く応用する為、病理診断、がん診断薬、感染症の早期診断等の分野で実用化を目指しています。
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|#image(Fig1_1.png)|#image(Fig1_2.png)|#image(Fig1_3.png)|
|CENTER:開発した色素|CENTER:固体|CENTER:液体|
CENTER:&small(Fig.1 本研究室で開発された蛍光色素);
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//***担当科目
-有機化学
-有機材料機能学 など
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***担当科目
-◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯

-有機化学Ⅰ
-有機化学Ⅱ
-有機材料機能学 など
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***学生の皆さんへメッセージ
(好きな言葉など)

 大学は、専門的な学問を学ぶところです。しかし、勉学もさることながら、挨拶や敬語の使い方など、社会に出て一番重要なコミュニケーションを学んでほしいと思っています。一方、専門課程では難しい勉強もしなくてはなりませんが、是非、遊び心と工学部的なものの考え方を習得してほしいと思います。私が思っている工学部的なものの考え方とは、「問題点の発見~原因の推測~解決の手段~手段の実行~結果のまとめ~まとめの説明」です。このような理路整然とした考え方を身につけておくことで、どのような分野に進んでも役に立つと思います。一緒に楽しみながら物作りを学びましょう!
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***研究業績等
-◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯ 

-教員紹介:http://ras.kyusan-u.ac.jp/professor/0003200/profile.html
-研究者検索:https://researchmap.jp/search/
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***所属学会等
-◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯ 

//***関連ページ
//-礒部信一郎/◯◯◯◯
//-礒部信一郎/△△△△
//-[[礒部信一郎/SubMenu]]
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