河野俊輔

九州産業大学 生命科学部

表界面科学研究室

河野 俊輔 Shunsuke KAWANO

専門分野・研究テーマ│ 湿式プロセスを利用した機能性薄膜の作製とそのプロセス解析・構造制御よる特性の高機能化

 金属、ガラス、プラスチックといったあらゆる材料の表面に、「めっき」と呼ばれる水溶液内での電気化学反応を利用して金属あるいは酸化物の薄膜を作製する研究を主に行っています。
 めっき法の特徴は、元の材料にはなかった耐食性(さびへの強さ)、機械特性(硬さ)、意匠性(金銀銅といった金属光沢)、導電性(電気を流す)、といった機能性を、髪の毛よりも薄いμmレベルの膜にて付与出来る点にあり、日本が得意とする省資源な工業製品の製造方法の1つでもあります。
 中でも、電気めっき法は、流す電流の大きさや時間によって薄膜の厚みや構造を自由に制御出来るため、我々は主に電気めっき法を利用した高機能膜の作製による新材料の開発を目指しています。
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担当科目

分析化学Ⅰ, 分析化学Ⅱ, 化学基礎実験, 化学導入実験, 基礎化学Ⅰ, 応用化学実験Ⅰ, 応用化学実験Ⅱ

学生の皆さんへメッセージ

面白い、興味深い、が化学の原点だと思っております。 知識だけでなく、面白さ、奥深さも伝えれるよう努力したいと思いますので、共に学び共に成長しましょう。

研究業績等

モバイル機器用シールドケース向け表面処理鋼板(査読付き) 単著 2017年2月 表面技術(68巻2号) 89-94
はんだ用プレコートアルミニウム板「サップレート(Solderable Aluminum Plate)」 共著 2008年7月 東洋鋼鈑(36巻) 河野俊輔、吉岡興、友森龍夫 35-45
はんだ用プレコートAl板の特性とウィスカについて(査読付き) 共著 2008年4月 表面技術(59巻4号) 河野 俊輔, 友森 龍夫 232-236

以下略

所属学会等

表面技術協会
日本鉄鋼協会





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Last-modified: 2020-10-14 (水) 09:48:45