医用工学研究室
laboratory of Medical Engineering
研究テーマ
- 臨床整形外科領域における生体内関節動態に関する研究
近年、医療の分野で用いられている機器の高性能化により、生体内における関節の動きを人体に負担の少ない方法で評価しようという研究が盛んに行われています。我々の身体は様々な機能や特性を持った関節によって構成されており、これらの関節が連携可動することでスポーツにおけるダイナミックな運動や日常動作などを可能にしています。これらの関節は個々の特性上しばしば変形性関節症などの関節疾患を引き起こし、我々の生活の質に著しく影響を与えてしまいます。私たちの研究室では独自開発した解析手法を用いて、大学病院等と共同で関節疾患に起因する要素や運動メカニズムの解明、臨床整形分野の諸問題の解決に生体医工学の観点から取り組んでいます。
担当科目
- 医用工学
- 生体工学 など
学生の皆さんへメッセージ
得意なことから始めよう 人の脳は可塑性を有し,楽しかったことや巧く出来たこと等の成功体験を,深く記憶や運動野に刻み込むことが知られています.自分が得意なこと楽しいことは時間を忘れ,熱中することも出来ます.すると,脳にさらに深く刻み込まれることになります.得意なことは,ある日突然,失敗したり苦手になることはありません.
大学は多くの先端的な学問や技術が解説されるところであり,たくさんの出会いが用意されています.よく理解できる学問やすばらしいと感じる技術について,深く勉強し,時間を費やし,体感してください.得意分野を深めることが自分を効率的に高め,振り返ってみると他の苦手分野もアナロジカルに克服できる力を与えてくれることと思います.
研究業績等
準備中
所属学会等
準備中


