木山亮一

九州産業大学 生命科学部

遺伝子ゲノム研究室

Laboratory of genomics

研究テーマ

  • 「がん」と闘う遺伝子:がん抑制遺伝子
    Kiyama2020.jpg
     日本人の二人に一人は一生のうちに一度はがんにかかり、三人に一人はがんで亡くなっています。がんは多くの場合、遺伝子が壊れることが原因です。がんにならないように働いている遺伝子をがん抑制遺伝子と呼びます。したがって、がん抑制遺伝子はがんと闘っているのです。がんの原因を知ることは、治療法を考えるために重要ですが、わかっていないことがたくさんあります。私たちの研究室では、私たちが見つけたがん抑制遺伝子について研究を進めることで、がんの原因を理解し、治療法などの開発へとつながる知識を得たいと思い、様々な実験を行っています。その中でもがん細胞のゲノムを調べることで遺伝子に関する重要な情報を取得しています。さらに、その情報をもとにゲノムを改変することで、得られた遺伝子の情報を確認し、応用の基礎となる情報を得ています。

担当科目

  • 分子生物学Ⅰ
  • 分子生物学Ⅱ
  • 医療材料 など

学生の皆さんへメッセージ

身近で重要な遺伝子についてすぐに理解できるような実例や最近の課題をもとに面白さを伝えたいと思います。

研究業績等

https://researchmap.jp/kiyamar

Last-modified: 2020-04-13 (月) 14:59:41