藤本和久

九州産業大学 生命科学部

ケミカルバイオロジー研究室

Laboratory of Chemical Biology

研究テーマ

  • ペプチドの細胞内取り込みならびにエンドソーム脱出機構の解明
     最近、ペプチドを用いた創薬研究が盛んになされています。一般にペプチドは、エンドサイトーシスという機構によって細胞内に取り込まれます。エンドサイトーシスとは、細胞膜の一部を使用して取り込む分子を小胞体(エンドソーム)として抱合し、細胞内部に取り入れるものです。取り込まれた分子は、エンドソームからの脱出、エキソサイトーシスによる細胞外への排出、リソソームにおける分解のいずれかの道をたどることになります(下図参照)。しかしながら、この辺りの機構は全般的に明らかになっていません。ペプチドを医薬品として役立てるためには、こうした機構を少しでも解明していく必要があります。そこで私達の研究室では、以前開発した側鎖間を橋渡ししたらせん構造(α-ヘリックス構造)のペプチドを用いて、これらを解明しようと日々研究を行っています。
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担当科目

  • 薬学Ⅰ
  • 薬学Ⅱ
  • 基礎化学
  • 環境科学Ⅱ など

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Last-modified: 2020-01-11 (土) 08:08:48